新しい風絹地扇子
説明
■富岡製糸場など絹産業は明治時代の一大産業
渋沢栄一の実家は藍染め以外に繭を育てていました。そして明治維新以降、新しい産業として絹織物大注目、世界遺産となった富岡製糸場も栄一が大きくかかわりました。
~絹地で仕上げた扇子をあなたに~ 新風を巻き起こせ！渋沢語録一訓入り！
扇子面にはシルク（絹）を使用し、高級感のある仕上がりとなっております。
扇子にアクセントとして、ゴールドと黒の房を2種類同梱し、ご自分の好みで付けかえる事が可能です。
また持ち歩きにも便利な扇子袋もおつけし、箱にいれております。
男性・女性問わず、お土産品としても喜ばれます。
竹骨にはデザインを施し、しゃれたデザインとなっております。
商品名は渋沢栄一のように「新しい風」を巻き起こせるようにという期待を込めて命名されました。
冠婚葬祭の時にも持ち歩きもできるハイセンスなデザインです。
扇子1本、扇子袋1、房2本付
サイズ：22cm
色：絹地 青霧 骨 黒
素材：扇面 絹（シルク） 骨 竹
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渋沢逸品館
渋沢逸品館では、日本資本主義の父と言われ、日本近代文化の礎を築いた渋沢栄一に関わるこだわりの品々を販売しております。渋沢翁の原点である藍染めを始めとし、藍に関連した商品や、関連企業やゆかりの地にまつわる歴史や文化を感じる商品を多数販売しており、知る人ぞ知る銘品をお探しいただけます。
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