渋沢逸品館 渋沢逸品館

東北自動車道蓮田SA上り『Pasar蓮田』で渋沢逸品館6/1~6/16迄開催!!

高速道路と地域を繋ぐPasar蓮田

 

高速道路・東北自動車道上り、東京に入る最後のサービスエリアは、11店舗を含む22の多彩な専門店が揃っている。

車の利用者のみならず、地域住民の方も来店され、楽しめるスペースがいっぱい。

 

 

『渋沢逸品館 渋沢栄一翁が繋ぐ地域・人・もの・文化』
2022年6月1日~6月16日 11:00~20:00

実業家渋沢栄一ゆかりの地には美味しく、美しく、楽しい商品がいっぱいです
北海道、埼玉、東京、徳島などから逸品が集まります。

 

 

蓮田Pasarの巨大なフードコートエリアの横にある大きなイベントスペース。

お客様を飽きさせないよう、多彩なイベントが常時開催。

6月1日から6月16日までは、『渋沢逸品館』の選りすぐりの逸品が販売されている。

 

Pasar蓮田公式ホームページで紹介!

 

イベントスペースは23エリア

 

『渋沢逸品館』

近年脚光を浴び始めた歴史人、渋沢栄一は、2024年には新1万円札の顔となる人物。

渋沢栄一は、日本全国の至る所で、日本を一等国にするために奔走しました。

日本をよりよく欧米に追い付き追い越せと次々と革新的な行動を起こします。

 

そんな渋沢栄一の快挙が、日本全国にゆかりの地を作っていきました。

渋沢栄一ゆかりの地の中でも、今回は以下の地域の商品が勢揃い!

誕生の地、埼玉県深谷を含む武州エリア、終焉の地、東京北区及び江戸エリア、渋沢栄一の商才の原点といわれた藍玉販売。その藍の代表的な地で、栄一があこがれた地、徳島阿波。そしてまだ荒れ地であった北海道の地を開墾し、今や多くの牧場があり、私たちの食生活を豊かにしてくれている、北海道十勝清水町。

 

代表的な商品が、渋沢の足跡とともに学べるコーナーもあり、ゆかりの地域の食べ物、雑貨などの逸品も販売されてる。

 

 

■東京北区

●渋沢百訓饅頭

上質な甘さのみるく餡と渋沢翁の好物だったオートミールを練りこんだ薄皮のどこか懐かしさを感じる饅頭。

オリジナルみるく餡と桜みるく餡の2種の味。

ひとつひとつのパッケージには、渋沢一訓が記されており、その数100種。

QRコードをかざすと訓言の内容を確認することができる仕掛けもあり、百訓占いも!

その他、和菓子や文具、雑貨も取り揃えている。

 

■埼玉深谷

●鶴亀の寿 深谷ねぎの一本漬シリーズ

埼玉県は、東京に近く自然も豊かなところ。江戸への食材調達には欠かせなかった。

肥沃な大地に一躍ブランド化された野菜が「深谷ねぎ」。

深谷ねぎは太くてぬたの部分が甘みがあり、焼いて食べる美味。

そんな深谷ねぎをまるごと1本漬け込んだ逸品。漬物は、長旅でも発酵させることで日持ちさせた先人たちの知と汗の結晶。テレビ番組「相葉マナブ」でも紹介されました!

■徳島の藍茶

藍といえば、布地を藍色に染める染色のイメージが強いことだろう。

近年いろいろな研究がされており、藍は食べることも可能だということが証明された。

藍食人シリーズは、チーズラングドシャはブルー色のチーズチョコレートだ。藍の天然色素が使われている。

藍茶は、毒消しや抗菌作用があると昔から言われており、一度飲んでみる価値あり!

 

■北海道十勝清水町

渋沢翁が開墾に関わった北海道十勝清水町。ブラウンスイス牛、十勝若牛などのブランド牛は、飼育時から放牧し飼料にこだわって大切に育てた牛からとった牛肉、乳製品が勢揃い!

テレビでも紹介された商品群をはじめ、濃厚なミルクは、現地でないと味わえない。

かなり濃厚!食べ比べてみる価値あり!

牛トロ5他、和牛のステーキ、成吉思汗などでおうちグルメ!

●あすなろファーミングの乳製品は生乳からつくられた濃厚ヨーグルト、チーズ、バター!

十勝清水町は、牧場のほかに、あずき、にんにくの産地。にんにく好きにはたまらないスナックや若牛のステーキがまるごと入ったカレーは、究極の贅沢品。

●「肉ソン大統領の十勝若牛カレー」は関西のテレビで紹介された途端、注文殺到の人気商品!

●黒にんにくは滋養強壮には欠かせない?!

 

■武州藍と阿波藍

東の武州藍は、粋でいなせな商品。無骨な感じで、剣道着を主に現在もつくられている。

小物、小銭入れ、ストール、本革を天然藍染めした高級システム手帳やステーショナリー、特許取得した渋沢一訓ノートなど、藍を基調とした商品が目白押し!

群馬の富岡製糸場といえば、渋沢栄一が家業で養蚕業を営んでいたことから携わるが、これからの季節には欠かせない扇子は、まさに絹地。

 

対する西の阿波藍は、海の色に近く、多彩の色表現が得意。日本髄一の藍職人が多く、海外でも藍染めは魅了されている。

地域の匠が革新的な商品をつくっており、藍の天然塗料で檜やブナなどに塗装したスピーカー、阿波のしじら織の置時計やLED照明など、心が躍る逸品をみつけることができる。

 

本物志向のあなたにはぜひ一つは持っていてほしい。

 

●KNOX JAPANBLUEシリーズ

●絹地扇子2種

●ヨシモクスピーカー、藍染めの置時計、藍グラデーションLED照明

●高級絹地藍染めシュシュ

●高級江戸切子(栄ロゴ文字入り)

 

更に渋沢の足跡などを知ることもできる!

これからの行楽シーズンは、サービスエリアもお出かけスポットとして選んでみても!

 

蓮田Pasar・上り

〒349-0112 埼玉県蓮田市大字川島370番地

「渋沢逸品館」

期間:2022年6月1日~6月16日

営業:平日・休日 11:00~20:00

 

渋沢栄一のルーツを感じる関連商品販売 | 渋沢逸品館

渋沢逸品館 渋沢逸品館

渋沢逸品館では、日本資本主義の父と言われ、日本近代文化の礎を築いた渋沢栄一に関わるこだわりの品々を販売しております。渋沢翁の原点である藍染めを始めとし、藍に関連した商品や、関連企業やゆかりの地にまつわる歴史や文化を感じる商品を多数販売しており、知る人ぞ知る銘品をお探しいただけます。

屋号 株式会社旺栄
住所 〒114-0022
東京都北区王子本町1-4-13加藤ビル1階
営業時間 10:00~16:00
定休日 土日祝
サイト運営責任者 鈴木 知子
E-mail info@shibusawa-world.net

コメントは受け付けていません。

特集

運営:株式会社旺栄

(学校法人中央工学校グループ)

〒114-0022 東京都北区王子本町1-4-13 

 https://www.ouei.com

株式会社旺栄 プライバシーポリシー