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青天を衝け「栄一、志士になる」10話

長七郎の話を聞いて、喜作は江戸へいく。

そして、栄一も江戸へ行かせてくれととっさまに懇願する。

父の許しを得て、1か月間、農作業が落ち着くころに江戸へ向かう栄一。

父と一度いったときの江戸のイメージは活気に満ちあふれていたが、そこから一変、志士たちの血気盛んな感じが栄一の魂を揺さぶりはじめる。

 

 

あらすじ

幕府では、暗殺された井伊直弼(岸谷五朗)に代わって老中・安藤信正(岩瀬 亮)が、孝明天皇(尾上右近)の妹・和宮(深川麻衣)の将軍・家茂(磯村勇斗)への降嫁を進めていた。

朝廷との結びつきを強めて幕府の権威回復を図った和宮降嫁は、尊王攘夷派の志士に火をつける。

 

一方、念願の江戸に来た栄一(吉沢 亮)は、尊王論者・大橋訥庵(山崎銀之丞)を紹介され、安藤の暗殺計画を知る。

長七郎(満島真之介)は、その計画のために命を捨てる覚悟を決めるが…。

 

徳川家康の語り

幕府では徳川家茂と天皇の妹君、和宮との婚姻がうまくいくように動く。

孫の和子(まさこ)を嫁がせたことがあるが、さて上手くいくかどうか。。。

中山道では前長50キロの御輿入れの行列で京から江戸へ向かった。

その世話をするのは、百姓たちでした。(深谷の血洗島も入っていた)

 

 

ドラマを観て思うこと

栄一は、江戸で喜作に連れられて思誠塾へ行く。そこで大橋訥庵や河野顕三に出会い、草莽(そうもう)の志士になることを決意する。「日の本を思う心の身で動く名もなき志士。つまり、我らのことだ。」という言葉が栄一の心にしみた。

 

皇女 和宮は、徳川幕府を、朝廷から嫁がせることで安定した世になる世になるようにということで仕組まれた婚姻。

和宮は6歳の時、11歳年上の有栖川宮熾仁親王(ありすがわたるひとしんのう)と婚約したが、和宮15歳の時、幕府から朝廷に対して「十四代将軍徳川家茂へ降嫁を請う」(公武合体)と執拗な申し出があり、婚約を解消し承諾するに至った。

和宮16歳の時、文久元年(1861年)10月20日に中山道を江戸に下ったわけだが、攘夷を企てる志士たちがいたこともあり、より危険性の少ない中山道が選ばれたといわれている。そして11月15日に江戸へ到着した。

 

この行列は深谷血洗島も通っていく。ここでも、百姓がお世話をするということに違和感も感じ、お武家様と百姓と、身分の差でなぜ、、、という栄一の考えがでてくる。

「日の本は身内のように思ってる。わが身のように思えてる。だから納得いかねえ。」

 

そして江戸から戻った長七郎から「老中、安藤を斬り、うまくいったら切腹する」と聞き、「それは無駄死にだ。」と長七郎の兄、純忠とともに栄一も止めた。

「いつだって幕吏らが己の利のために勝手に謀(はかりごと)をこねくり回し、俺たち下の者は何も知らされずその尻拭いばかりだ。もっと根本から正さねぇと世の中なんも変わらねぇ。幕吏が何人死のうが入れ替わろうが何も変わらねぇ。根本から足さなねえと世の中何も変わらねえ。幕府を転覆させる。」。栄一は、そういった。

 

志士たちの考え方とは異なった、栄一なりの攘夷の決心だったように思えた。

何が正しくて何が間違えなのか、それぞれの立場で一番良いと思う道をそれぞれが進んでいるようにも思える。

それが時代の流れ中で、それでこそ神のみぞ知る、ということなのだろうか。

 

 

ゆかりの地の紹介

京を出発した和宮の一行は、3,000人にも及んだといわれる。

滋賀県草津市。草津宿は、東海道と中山道が分岐、合流する宿場町として賑わった。

草津宿追分道標

本陣では昼食をとり、中山道を通って江戸へ向かうのだが、一行が草津宿を抜けるのに4日を要したという。

草津宿本陣

そしてもちろん深谷市も和宮一行は立ち寄った。本陣には和宮が休んだ部屋とついあったといわれる草履が残されている。江戸城に辿り着いたのは、深谷宿をでてから3日後のことだった。

旧深谷宿東常夜燈

 

 

草津宿本陣    JR「草津」下車 徒歩10分

旧深谷宿東常夜燈 JR「深谷」下車 徒歩15分

 

 

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